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小林麻央のうけている最新のがん治療よりも進んだ医療が始まっています. その価格は?

最新のがん治療は臓器別ではなく

遺伝子に着目して

個別に治療していきます。

 

費用は保険適用外なので

25個のガン遺伝子を調べるために

約420,000円

160個の遺伝子を調べるのに

約650,000円かかります。

 

自由診療の癌クリニカルシーケンス検査は

既に京都大学医学部附属病院北海道大学病院岡山大学病院で行われています。

 

2017年3月2日から千葉大学でも始まりました。

 

www.mki.co.jp

 

 

3月2日 MKI、がん遺伝子解析サービス「OncoPrime」を関東初となる千葉大学病院に提供|MKI (三井情報株式会社)

 

 

検査料金

検査説明費用

40,700円(税込)
(注) 検査申し込みの有無に関わらず検査説明費用がかかります。

検査費用

1回につき 1,012,500円(税込)

【重要】本検査を受ける際の注意点

本検査を利用しても、患者さんのがんの診断や治療に有用な情報が何も得られない可能性があります。
本検査で、患者さんのがん細胞で起こっている遺伝子変異に対して効果が期待される薬剤が見つかった場合、その後の治療費は自己負担となります。

 

千葉大学医学部附属病院より引用

 

流れとして、

まず担当医師が患者に対して

がん遺伝子診断の説明をして、同意を得ます。

インフォームドコンセントといわれ、

倫理的に必ず必要です。

 

次に血液から

遺伝子を取り出し解析を行います。

ガンの場所がわかっている場合には

ガン組織からも遺伝子を取り出し解析します。

 

ビックデータと照らし合わせて

変異を起こしていると思われる遺伝子が絞りこまれます。

その変異の部分に基づいて、

コンピューター上で

分子標的治療薬の候補を選定します

 

最も効果のありそうな抗ガン剤が投与されます。

 

これまでのデータから

抗がん剤に対する感受性や副作用の予測も

することができます。

 

医療には大きく2種類あると思います。

 

一つは平均的にだれでも受けることのできる医療。

これまでの抗がん剤の投与、

炎症時の抗炎症剤の処方、

インフルエンザワクチンなどもこれに当てはまります。

 

一方、

もう一つは

個人の体質を考慮した医療です。

 

オーダーメイド医療とも言われます。

 

薬剤に対する効果や副作用は人それぞれです。

そこで

その人の情報や血液型や体質にあわせて

医療を施します。

 

血液型はすぐにわかり、

これまでも輸血や移植の時に利用されてきました。

 

将来的には

今回紹介した遺伝子情報のように

個人情報を利用して

より細やかな医療をうけることができると思います。

 

ただ問題は

一般的に高価格で

医療格差を助長することにもつながります。

 

もっと将来的には

経済的にも身体にも優しい

オーダーメイド(オーダーメード)医療が

一般的になってくると思います。

kkk